外国人のお客さん

どうもー、せんぐ屋の梶村です。
すっかりブログがご無沙汰になっております。
あまり気の効いたことを書こうとすると、キーボードを打つ手が止まってしまうから、あまり構えずに思ったことや感じことを素直に書くといいよーと、さる御方に助言をいただきまして。
それでさらっと書いてみようかとキーボードを叩いております。
そのうちスキルアップして、気の効いた画像を貼り付けたり面白い話ができるようになればいいかな～なんて思っています。
読者の皆様(いるのか？)も期待せずにさらっと読み流して頂けると幸いです。

さて、先ほどの話。
お店に外国人の男性が二人いらっしゃいました。
港町宇品にお店を構えているので、外国人のお客様はそんなに珍しくありません。
いかにも恰幅の良いアメリカンなおっちゃんMr.リセキさんなんかもそんなお客様の一人です。
東南アジア系の船員の方も時々いらっしゃいます。
これは恐らく貨物船のクルーなんでしょう。
変な英語を使われますが、こちらはそれに輪をかけて怪しい英語ですのでお相子です。
それでも何とかコミュニケーションが取れる所がなんとも不思議ですね。
で、今回の外国人はどうも英語ではなさそう。
着ているジャージの背中に RUSSIA VOLLEYBALL TEAM と書いてあるので、多分ロシア人。
うちのお店にロシア語話せる人、いません！
て言うか、バレーボールのロシアのナショナルチームの人？！！
そ～いえば今、女子のワールドカップバレーやってるんだっけ。
結局そのお二人は何も買わずに帰られましたが、サインぐらいもらっておけば良かったかも。
でもきっと選手でなくスタッフの人だと思います。(背がそんなに高くなかった)

がんばろう！日本！
がんばろう！真鍋ジャパン！！