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めざせ!一流シーマン! ~海の男育成委員会~

せんぐ屋の店長のブログです。 海の男の伝道師として、"カッコイイ海の男"目指して自分磨きをしていきます! よろしくお願いしますね~!

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メインマシンのノートパソコンのトラブルから回復しました

こんにちは!せんぐ屋の梶村です!

久しぶりのエントリーになりますが、実はメインマシンのノートパソコンにトラブルが発生して、直るまでの間更新ができませんでした。楽しみにしていた方、ごめんなさい。
ネットショップのほうはWebにて管理できるので、会社のほかのコンピューターでどうにか受注発送処理をこなしていました。
バックアップ用のパソコンを用意しておかないと、メインマシンにトラブルがあったときにとても困ることになってしまいますね。今回の件でよく分かりました。
早速予備のネットブックを格安で購入しました。最近は3万ちょっとでノートパソコンが買えるんですね。少しびっくりです。

メインマシンが復活したので、今日からバンバン更新していきます!

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何と初海外!

こんばんは!せんぐ屋の梶村です。

弊社のショッピングカートは、国内向けに設計されていますが、一応海外への販売も可能ということになっています。
海外のPCから閲覧するとそれぞれの国旗が表示され、購入アシストサイトへリンクされるようになっています。

今回おそらくそれとは別だと思いますが、ミクロネシアからご注文を頂きました~!
お客様は日本人の方でしたが、海外への発送は初めてでしたので今回は色々と勉強になりました!

商品は数が多くて1つの箱に入れるとサイズをオーバーしてしまうため、2個口での発送になりました。
船便で時間が掛かりますが、それでも1個2250円で送れるんですね。
今後は海外発送も力を入れてやってみたいと思います。

大野かきフェスティバルへ行って来ました!

大野かきフェスティバルへ行って来ました!
(今回はデジカメを持っていくのを忘れたので、テキストのみでお楽しみ下さい)

大野町漁協さんはいつもお世話になっている漁協さんなので、今年もかき祭りへ行って来ました。
実は弊社(株式会社ナカヤ)は大野かきフェスティバルのスポンサー企業なのです。
案内と共にかき料理無料券を4枚頂いていたので、弊社スタッフのさかちゃんこと阪本君と先生こと西塔さんと私の3人で8時45分に待ち合わせをして、廿日市市大野までドライブです。

会場に着いたのは9時40分ごろ。
開始時間の約1時間前だというのに、もうすでにかなりの人が会場周辺をうろうろしています。
我々は一目散に漁協の運営している【かきめし】のブースへ。
そこにも既に長い列が出来ていました。

開始時間の10時半まで待たなければいけないと覚悟していたら、たくさん人が並んでいるのをみてか、10時から販売が開始されました。
人出を見て臨機応変に対処するところなどは、とても柔軟な対応だと思いました。

我々の番が来るまでしばらく待って、かきめしを買いました。(無料券とは別に購入しました)
かきめしのブースにはいつもお世話になっている大野町漁協の皆さんの他に、廿日市市議会議員の広畑さんがいらっしゃいました。
広畑さんにお会いするのは本当にお久しぶりです。
「先生、ご無沙汰しております」と言うと、「先生言うなやぁ(照)」と、ちっとも以前と変わっておられず、なんだか嬉しくなりました。

ご挨拶を済ませて、会場を一通り見て回り、かきを買ったり甘栗を買ったりして楽しんだ後、会場を後にしました。
午後から予定があったので早めに切り上げたのですが、帰る車と来た車で駐車場がごった返していて、駐車場から出るのが結構大変でした。

大野かきフェスティバルは毎年どんどん大きくなっているように感じました。
また来年も遊びに行きたいですね。
かき好きの人なら本当に楽しめますし、かきが苦手な人でも他にも色々な物も売っていますので、休日のお出かけにもってこいだと思いますよ。
会場近くにはべにまんさくの湯(温泉)もありますので、湯治ついでにどうでしょうか。

網太郎

067e0adb.jpg2トントラックに積まれた網太郎

c76312d8.jpgドラム缶1本で150kgもあります。


このドラム缶は日本ペイントマリンの網太郎と言う商品です。
養殖用の網にフジツボや海草が付着するのを防ぐための塗料(?)です。


使い方はと言うと、この網太郎をプールのようなところへ空けて、その中へ網を入れて網にこの塗料を染み込ませます。
溶剤が強いのでゴム手袋は必須なのですが、そのゴム手袋も作業をしていたら溶けてきます(汗)


充分に染み込ませたら、広げて乾燥させます。
網が重なった状態で乾燥させると重なったまま固まってしまうので、綺麗に広げないといけません。
思った以上の重労働です。


船底塗料と同じような効果を出す塗料ですが、組成から防汚システムまでまったく違います。
今回はドラム缶5本お買い上げいただきました。

ゼニホタルの続き

こんにちは、せんぐ屋店長の梶村です!
広島は朝から雨(しかも氷雨!?)です。
2月の頭から天気が悪いのは残念ですが、雨に負けずに今月も突っ走りますっ!

さて、先週末のエントリーで点滅式浮標灯『ゼニホタル』をご紹介しましたが、どのように光るのか分からないとの声がありましたので、光らせてみました。


IMG_7195.jpgこのように光ります♪


本体全体がこのように明るく光ります。
5秒1閃光です。
モデルは弊社営業のさかちゃんこと阪本です。
外回りの営業を終えて帰ってきたところを捕まえて、モデルになってもらいました~^^;

かなりの明るさがあり、3年間ほったらかしでも光り続けるので本当にお勧めですよ~!